【仮想通貨|投資初心者】8ヵ月運用して得た知識5つ

僕は投資の超初心者で、初めての投資対象が仮想通貨でした。

この記事では僕がこの8ヵ月の運用で得た知識をみなさんと共有しようと思います。

「仮想通貨の投資を始めたばかりの方」や「これから仮想通貨の投資を始めようとしている方」の参考になれば幸いです。

なお、短期的なトレードは初心者にとっては難しいと感じ、僕は中長期的な運用をしています。

1.価格変動率が大きい

まだまだ成熟していない市場ということもあり、価格変動率が大きいのが仮想通貨です。

1日で5~10%の値動きはよくあり、激しい時は20%近くの値動きが生じます。

それを見て毎日いろいろ考えたり、一喜一憂したりしていると精神的疲労を感じてしまいます。

また、価格変動率が大きいため優れたトレーダーは短期間で利益を出すことが可能だというのをも事実です。

しかし、初心者にとっては判断が難しいので、中長期的に運用することをお勧めします。

僕の場合はほとんど売ることをしなくて、なるべく安い時に買う努力をしています。

最近のBTCの日足チャートです。

5月に入ってからは頻繁に急騰→暴落が生じています。

急騰→暴落が生じることを知っていると、それだけでも精神的な負担が減ります。

本当に何もわからないと急騰中に不安が生じ、買ってしまうということがあります。

ですが、焦らずに待つことで結果的に購入量を多くできるといったこともあります。(もちろんそのまま上昇してしまうことも…)

また、価格変動が大きい時は ”何もしない” のも作戦としてありかと思います。

これが意外にも難しいんですけどね。

特に今は値動きが激しいので、価格変動に対してどっしり腰を据えて、振り回されないことが大切だとつくづく感じています。

2.メディアの情報を信用しすぎない

今、ネットやYouTubeで仮想通貨の今後の価格を予想している人がたくさんいます。

仮想通貨に興味を持っている人が増えてきているので、広告収入や再生数を稼ぎやすいというのもあると思います。

それらの情報を全部信用しすぎないでください。

予想を的中させている人が実際にいたりもしますが、仮想通貨の値動きや今後はまだ誰も知りません。

テクニカル分析やファンダメンタル分析があてにならないことも多いそうです。

僕の失敗談を少し紹介します。

上の図はリップルのチャートです。

丸でかっこた時に、価格が大きく上昇しています。

この60~70円/XRPのときに,何もわからなかった僕は多くのリップルを買い増ししました。

結果その後、暴落し、ほぼ急騰前の価格まで戻っています。

ネットの情報をうのみにしてしまったんですね。大失敗!

当時、リップルの価格が100円まで上昇すると予想した動画を見てしまい訳も分からず、焦って買ってしまいました。

今見ると、全体的に下落相場ということがわかります。

この週だけで急騰していますから、僕のような人がほかにもいたのかなあとも思います。

このようにネットの情報で価格が変化したようなことも考えられる市場です。

そのため、ネット上の情報は信用しすぎないでください。

今ではいい経験と思えますが、僕のような失敗はしないでほしいです。

3.買い方・売り方

僕は今後も仮想通貨の価格上昇を期待しています。

なので、当然安い時に買い増しをしたいと思っています。

今は全体的に上昇トレンドなので、なかなか安い時を見極めるのが難しいんですが、初心者なりの答えを出しました。

それは【急騰後の暴落時に数回に分けて買い増す】です。

ポイントは ”数回に分ける” です。

チャートを見ても分かる通り、大きな上昇後は数日かけて下落することが多いです。

その間に少しずつ購入していきます。

僕のような初心者は正直、どのタイミングで暴落が終わるかわかりません。

底値を待っていると、価格上昇に切り替わっているということがよくありました。

そこで、暴落中に数回に分けて買い増しするのが、結果的にいいように思えました。

テクニカル分析でボリンジャーバンドを活用して、-2σ付近で買い増すとより損はしにくいように感じました。

もちろん、下落局面ではボリンジャーバンドで-2σ付近でもさらに下落することがあります。

仮想通貨の難しいところですね。

もちろん本当は底値を見極める能力があればいいんですが・・・。

4.適切な目標設定を

まだ仮想通貨の先行きが不透明でどの価格帯に落ち着くか誰にもわかりません。

多くの著名人がBTCの今後の価格を予想していますが、本当に人それぞれで参考になりません。

なので、僕の場合はある期間までにいくらまで価格上昇するか仮定しています。

その仮定をもとに、その期間までいくら利益を出したいか逆算して投資することにしました。

そうじゃないと目標も何もないので、路頭に迷います。

例えば、2020年12月末までに2,000,000円/BTCになると予想し、それまでに100万円の利益を得たいとします。

その場合、現在900,000円/BTCですから、資金さえあれば今思い切って1BTC買うと、1年半後100万円の利益を得られます。

予想価格には自分なりの根拠があれば、十分だと思います。

あまりにかけ離れた予想はどうかと思いますが、予想が外れても全部自分のせいなので仕方ないと思えるはずです。

この考えのいいところは仮に1年半後に200万円になるとした場合、今の90万円前後での買い増しが小事に思えるようになることです。

200万円になると確信していれば、85万も90万も大した差じゃありません。

かなり精神面でも楽になり、僕としてはおすすめの考え方です。

5.余剰資金での運用を

現物取引の場合、最悪でも自分の掛け金がすべてなくなるだけなので”余剰資金” であれば生活に支障はありません。

投資は余剰資金で、という言葉をよく聞きますが、まさにそれですね。

仮想通貨を始めるなら、【現物取引・余剰資金】がもっとも失うリスクが低いと思います。



まとめ

  • 価格変動率が大きいことを知り、価格変動率に振り回されない
  • メディアの情報を信用しすぎない
  • 一気に買わない・売らない
  • いつまでに、いくら利益を得るか逆算する
  • 余剰資金での現物取引がおすすめ

以上が僕がこの8か月で得た教訓や知識です。

レバレッジ取引をせずに、自分の余剰資金で運用することでリスクを低下させることはできます。

僕たち若い世代にとっては、うまく仮想通貨を利用すれば、若くして資産を増やせるチャンスです。

リスク管理を行って、仮想通貨の運用にチャレンジしてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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