ぼくは今26歳も半ばを過ぎ、あと半年もすれば27歳になります。
年齢からすれば、もう十分大人なぼくに対して、ある出来事で「ぼくの事を親はまだ心配してくれてるんだなあ」とふと思ったので記事にしてみました。
親とぼくとの関係は、ある程度の距離間があり、過干渉とかうるさいと思うことは特にありません。
何でも自由にやらせてくれたし、のびのび育てられたなーと思っています。
親にはここまで育ててくれたことに感謝しているし、両親に育てられたことを誇りに思っています。
「親って子供が何歳になっても心配なんだよなー」という体験を共有できればと思います。
親は子供が何歳になっても心配!?
先日、家の米が切れたので、実家に米を5キロ送ってくれるようにお願いしました。
あと追加でフルグラも頼みました。実際に送られてきた荷物です。↓

この他にもなし4個が仕送りの中に入っていました。
ぼくがあまり間食しないのを知っているからか、ゼリーがいっぱい送られてきました。
また、ロイスのチョコはぼくの好物で、いつも満面の笑みで食べていたのを覚えていたのでしょう。
ちなみに肝心の米は3.4キロでした(笑)が、ありがたく受け取りました。
LINEで「ありがとう」とは伝えたけど、近いうちに親が元気なうちになにか親孝行っぽいことしなきゃなあとつくづく思いました。
最後に
自分が親になってないからわからないけど、親は子供が何歳になっても心配するいきものなんだと思います。
ぼくの場合、過干渉とかいうことはなく適度な距離感でいるからとてもありがたいです。
親への感謝の気持ちを思い切って伝えるのが、大人になった子供の役目でもあるのかなと感じるようになった出来事でした。
完全に日記ですが最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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