大学生のうちにやるべきこと、やっておきたかったこと【5選】

小学校から高校までのように、授業でみっちりと時間を縛られることがないのが大学です。

飲み会・バイト・趣味・運動・研究・恋愛など、自分のやりたいことに使える時間が人生でもっとも多いと思います。

その空いた時間をどのように過ごすかで、就職活動または将来の方向性も左右されるかもしれません。

ぼくは大学時代の時間をうまく活用できなかった人間です。

社会人になって、自分の教養やスキルが乏しいことに気づき後悔しています。

学業ともっとバランスの取れた生活を送れたのではないか?と考えてしまうことが多々あります。

この記事が「大学時代に何をすべきか迷っている方」や「どんなことに時間を割こうか迷っている方」の参考になれば幸いです。

1.大学時代にやるべきこと5つ

1.1 旅行

どこか自分が普段生活しているコミュニティとは、別の場所に行くと自分の価値観を改めるいい機会になります。

国内でも海外でもどちらでもいいと思いますが、海外旅行だとそれがより強く感じられます。

その国の生活水準、治安、文化や雰囲気に触れることで、単純に日本と比較することができます。

例えば、すりなどが多発する場所に行くと日本ではそうゆうことがなく、電車で寝ていても安心できる国である、とふと気づきます。

ではなぜ2つの国にそのような違いがあるんだろう?と疑問を持って歴史や経済について調査するともっと面白いかもしれません。

このように自分のコミュニティを抜け出すと、様々な気付きを得られます。

これは、旅行の魅力の一つです。

ぜひ、まとまった時間がとりやすい大学生のうちに、自分のコミュニティを抜け出してみてください。

1.2 サークル

共通の趣味を持った仲間を持つことは、非常にいいことだと最近よく感じます。

社会人になると、新しい友達を作る機会って多少は減ると思うんですけど、大学時代のサークル仲間が紹介してくれることが結構あります。

そうやって社会人になってからもどんどん輪を広げていくことができます。

サークルに所属すれば、大学生活が楽しくなること間違いなしです。

1.3 バイト

僕は、飲食店で数年間バイトしていました。

今はメーカー勤務なので、バイトが仕事に活きるということはないですが、やってよかったと思っています。

なぜなら、「自分でお金を稼ぐこと」、「飲食業」について知ることができたからです。

多くの人は、大学時代にバイトを始めて、「お金を稼ぐこと」を体験するかと思います。

そうすると、今まで何気なくもらっていたお金に対して、今まで以上に価値を感じます。

これを学生時代に経験しておくと、社会人になってからも何にお金を使うかという変わらない軸ができます。

もうひとつ「飲食業」について知ることができたといいましたが、これは自分がいま働いている職種以外を知れた、という点でよかったと考えています。

日本では、多くの人が1つの会社で働き続けるのが主流です。

そのためなかなか他の職について知る機会・経験できる機会がありません。

ですから、本来なら学生時代にいくつかのバイトを経験しておけばよかったと今では思っています。

1.4 一人暮らし

僕は大学生になるまで全く家事をしたことがありませんでした。

そのため大学生になって、はじめて家事について知ることになりました。

最初の1か月で洗濯、料理、掃除など一通り経験してみてなんとかやっていけると感じたのを覚えています。

しかし、これが社会人になって初めて一人暮らしをして、すべて家事をこなすとなると違っていたかもしれません。

仕事がありつつも、慣れない家事を家でするのはストレスにしかならないからです。

ぜひ、大学生のうちに家事に慣れておきたいですね。

さらに「自分に起きたことは全部自分の責任」と思えるようになるからです。

これが一番僕にとって一人暮らしをしてよかったことです。

高校までの「親」という最終兵器があるって考えもなくなり、リスク管理をとことん徹底できました。

授業に寝坊しても、遅刻が原因で単位を落としても自分のせい。

バイトで稼いだお金のなかでやりくりするのも、全部自分です。

これらを大学のうちに身につけて実践できたのは社会人になってからも、あらゆる場面で活かせます。



1.5 筋トレ

筋トレを学生時代に習慣化できたら、おそらく一生筋トレを続けられます。

  • 時間がない
  • 習慣化できない
  • やり方がわからない

これらの理由で社会人になってからやろうとすると、まあまあハードルが高いです。

僕の場合、一度つけてしまった筋肉を落としたくないという思いから、いい環境ではないですけど、継続できています。

また、筋トレありきで日々の予定を組む習慣がつきます。

なので、時間に余裕がある学生時代に、筋トレで小さな成功体験を積み重ねれば、一生習慣化するでしょう。

継続して「習慣化」しよう!あらゆることを継続して「習慣化」するまでのたった5つのステップ!

2.大学時代にやっておきたかったこと5つ

2.1 英語

大学生の時は気づかないんですけど、英語(外国語)ってすごい大事です。

適切なスピーキング・ライティングを身に付けている人の市場価値は高く、得られる情報量も数倍です。

僕も含め、高校までは受験のために英語を勉強しているという人が多いはずです。

それでは、なかなか上達しにくいと身をもって感じます。

ぜひ、世界で活躍する自分を目標に英語の学習に励んでほしいです。

2.2 IT関連の勉強

2020年から小学校でプログラミングが必修化され、それに伴いIT系に興味を持つようになる人は多いと思います。

日々進歩が激しく、仮に1年情報を得なければ、全く知らない言葉が出てくる、そんな世界です。

専門外であっても、これからくる「5G」、「ブロックチェーン」、「IoT」がどんなものかは知っておきたいですね。

2.3 お金に関する勉強

日本では、義務教育でお金のことについて学ぶことが少ないように感じます。

そのせいか、周りにも税金などについて無知な人が散見されます。

社会人になると、給料が毎月支給され、いくらかの税金を支払います。

それらが何に使われて、どう算出されているか全く知りませんでした。

そうならないために、税金の仕組みや種類について学ぶことをおすすめします。

2.4 読書

先人が経験した成功談や失敗談を学べるという点だけでも、読書はする価値があります。

自分が今知りたいことややりたいことをネットで調べても、そのことについて一貫してまとまってることはなかなかありません。

本の場合、一貫してまとまっており、加えて成功談・失敗談・理論とさまざまな知見を与えてくれます。

一つの分野に対して1冊だと知識に偏りが生じる可能性があるので、複数読んでみるとなおいいです。

今では、スマホやタブレットで読めたり、聴いて読書することができるので、隙間時間を上手に使って読書をできます。

時間の有効活用にぜひ読書をしてみてください。

2.5 人に何かを教えること

人に教えるってことが自分の成長にもなる、ということに社会人になって気づきました。

具体的には以下の通りです。

  • 人に教えることで記憶に定着させる
  • 要点を抑えて話す訓練になる
  • 自分の無知に気付ける

これらのことから、教わる側だけでなく教える側にもメリットがあります。

どんどん自分の知っていることを発信していってください。

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。

比較的、時間に余裕のある大学時代に何をするかで、今後の人生の方向性や価値観が大きく変わってきます。

今一度、自分の時間の使い方を見直していろんなことにチャレンジしてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です