乱高下する仮想通貨!だから面白い!

2019年2月~2019年6月末まで約3~4倍の価格上昇を記録したビットコイン(BTC)は、そのままの勢いで2万ドルを超えるという予想もありました。

しかし、一転して7月~9月にかけて下落相場になり、ピーク時の150万円/BTCから約40%ほど下落し、現在は90万円/BTC程度になっています。

引用元; https://cc.minkabu.jp/pair/BTC_JPY

これだけ短期間で価格変動が激しいのは、おそらく仮想通貨くらいでしょう。

このボラリティの大きさやセキュリティ面から、仮想通貨に懐疑的な意見を持つ人が一定数いるというのも事実だと思います。

僕自身、1年間仮想通貨に投資をしてきて、ボラリティの大きさを体感した1人です。

しかし、ボラリティの大きさやリスク管理とうまく向き合うことができれば、大きく資産・資金を増やすチャンスだと考えています。

この記事では、仮想通貨市場に1年間投資し、乱高下するときに感じた心情を中心にお伝えします。

ガチホすると決めている人はあまり参考にならないかもしれません。

初めて価格の乱高下を体感

引用元; https://cc.minkabu.jp/pair/BTC_JPY

価格上昇を体感

2019年2月から6月にかけてBTC価格は大きく上昇しました。

BTC価格は予測が難しく、多くの著名人が価格予想をしていますが、実際のところあまり参考になりません。

そんなこともあり、価格上昇時のぼくといえば、「本当にこのまま2万ドルを超えてしまうのではないか」とさえ感じていました。

そのため、上昇途中に買い増すこともしました。それくらい勢いがありましたから・・・。

毎日BTC価格を確認するのが楽しくて、確認するたびに上がっているので、テンション上がりまくりでした。

今思えば、そのときは仕事もやる気に満ち溢れていたような気がします。笑

それなりの含み益があったこともあり、毎日が幸せいっぱいといった感じでした。

不思議なことにそうゆうときは、下落する可能性を感じにくいものです。

しかしそれも長くは続かず、7月半ばくらいから少し不安になってきました。

一転して下落相場へ

引用元; https://cc.minkabu.jp/pair/BTC_JPY

7月当時は価格調整段階っぽいものに入ったなあ、と感じていてこれからの下落相場を予想することは難しい状態でした。

下落相場にはいったとぼくが気づいたのは8月の上昇時の高値が伸び悩んだときです。

8月からは下落局面が続く結果となり、約4ヶ月で今回の価格上昇は終了しました。(また、すぐ上昇しだす可能性もありますが。)

下落相場になると、それまでハッピーだった生活が一転して楽しくなくなりました。笑

仕事中もBTC価格が気になり、下落してれば気分が下がるような日々を過ごしました。

この期間でぼくは自分自身で行動経済学のプロスペクト理論を感じる体験をしました。

プロスペクト理論とは、簡単に言うと「人は1万円得して得られる喜びよりも、1万円の損のほうを嫌う」ということです。

ぼくは今回の価格上昇でピーク時に得た含み益が、下落することでどんどん減少していくのが嫌だったのでしょう。

その結果、110万円/BTCの中途半端な時期に売却する、という行動をとってしまいました。

さらに価格が下がったため、今となれば110万円/BTCのときに売ってよかったと思えますが、なんともしょっぱい結果です。

今回の経験で、下落相場のときの心情・上昇時の売却戦略の大切さを痛感しました。

投資は余剰資金で

仮想通貨はボラリティが大きく、年内に上述したように何度も乱高下します。

その中で投資初心者にもっともおすすめできる手法は以下3つです。

  • 余剰資金での投資
  • 現物取引
  • 上昇したときの売却戦略を考えておく

仮想通貨に投資する際に、生活費やもしものときのための貯金などを含めるべきでありません 。

当然、資金が多いほど大きなリターンを望めますが、投資することで投じた資金の流動性は悪くなります。

また、現物取引は自分の投じた金額以上の損失は生じないシステムですので、余剰資金で投資を行っていれば、大幅に損失するリスクを低減することができます。

仮想通貨のもつ将来性に期待して、ずっと持ち続けているいわゆる「ガチホ」も可能です。

リスク管理を行うことで、ボラリティの大きい仮想通貨への投資も楽しくなります。

仮に仮想通貨が成長した場合、投資タイミングが速いほど周囲とのアドバンテージができます。

まだまだ仮想通貨への投資は間に合います!

まとめ

ボラリティの大きい仮想通貨への投資では、「メンタルの浮き沈みが激しいことと余剰資金で投資するのがおすすめである」とお伝えしました。

まだまだ仮想通貨に参入してくる人は多いと思っています。

その際にぼくの経験や考えが参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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